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アーケードの下、光の瞬間 Under the Arcade, Moments of Radiance
¥990
天理駅前から伸びる本通り商店街。ここで感じた小さな喜びを写真と和英の文章で紹介します。数百年前まで遡る道を覆う色とりどりのタイル。県内最長と言われる、美しいアーケード。タイルとアーケードの間にある、私の日常を照らしている「光」をみなさんにも感じていただければと思います。 anaguma 文庫 06 文/写真:マタレーゼ エリック 定価:900円(+税+送料) 発行:2023.10 (B6/カラー/44ページ) The Tenri Main Street that stretches from Tenri Station. Through photos and Japanese/English text, this book introduces some of the small joys I’ve felt here. The colorful tiles that cover a street that goes back to centuries. The beautiful arcade roof said to be the longest in the prefecture. I hope all of you can feel some of the “light” that brightens my days between the tiles and the roof. anaguma bunko 06 Words/Photos:Eric Matarrese Price:900 yen(+ tax + shipping) Released:2023.10 (B6/color/44 pages)
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川上村のアマゴ釣り、と井戸探し Amago Fishing in Kawakami, and Looking for a Well
¥770
村の伝説、養魚場、川釣り、井戸を巡る日常的な冒険です。 These are daily adventures involving a village legend, a fishery, river fishing, and a well.
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木について語る Talk On Wood
¥700
川上村は500年前から継承してきた吉野林業で有名です。ロサンゼルスに生まれて育った私は、木のことをあまり知らずにこちらに来ました。私の周りに木を育てる人、製材をしている人、木で表現している人がいて、みなさんに語ってもらうことにしました。 anaguma 文庫 04 文/写真:エリック 定価:648円(+税+送料) 発行:2019.2 (B6/カラー/28頁)
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Animals and Humans 動物と人間
¥500
人が少なくなり、川上村の動物は住宅の近くに出没するようになりました。その「お話」を紹介する冊子です。 anaguma 文庫 03 文/写真:エリック イラスト:OGAWA COCORO 定価:500円(+送料) 発行:2018.8 (B6/モノクロ/24ページ)
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Upstream Days 上流の日々 Issue #2
¥500
SOLD OUT
anaguma 文庫 02 文/写真:マタレーゼ・エリック ジェームス *こちらの在庫がなくなりました。『Upstream Days 上流の日々Issue #2』に興味があれば、取扱店の在庫をご確認ください* https://anaguma-bunko.com/littlepress 定価:500円 (+送料) 発行日:2018.1.27 (B6/モノクロ/18頁)